クリスマスプレゼント |
見事に咲いた尿素のツリー。3年の科学の教材でした。
クリスマスプレゼント情報がとびかうこの頃。ゲームや子ども向けコスメが人気なのかな。
息子はまだゲーム解禁前だし、欲しがる玩具のCMをやる子ども番組はみせてない。
親がチャンネル権もってるし、私がいるときはハングルの勉強に使うから(ドラマみてるだけ?)
親からはお菓子、サンタさんからは本や電池系でない玩具(レゴとか)をもらってきた息子。
今年も、ゲームは北極にはないって言ってある。にんてんどーは日本の会社でサンタの工場ではゲームはつくってないんだよ~。
ゲーム機はそれほど欲しくないらしく、そもそも物欲自体が少ないらしい。クリスマスプレゼントどうする?
息子が具体的に欲しいものは、生きてるネコだけど、マンションだから飼えないし。
レインボーアートは欲しがってるな~。でも来年春に日本製のが出てから検討する事にしてるし。
最近、石に興味を持っている様子なので、「スタディールーム」に何かないか見に行きました。
上野駅の3階っていうのかな、お店がたくさんあるところのユニクロの並びにようやく発見。駅の構内なんだ、中央改札の外のお店じゃなかったから駅員さんに聞いてよかった。
お店の中は、わ~!理科好きにはたまらない品々・・・
結局購入したのは、宝石原石標本(千円台)とそれをみるためのルーペ(千円以下)、勾玉作りセット、こはくのかけら(千円以下)です。
それをでかい箱に包装してもらい、うきうきと家路について、洋服ダンスの奥底に隠してある。クリスマスが楽しみ!
スタディールームはお台場の科学館にもあるけど、駅構内だと便利だわ。私が心惹かれたのは「トルネード」振るとなかに竜巻が起きるのを観察するものです。帰りに立ち読みした日経キッズかなにかにお勧め教材でこれ出てた。渦を横から観察できるってめずらしいそうです。買えばよかった!