精霊の守り人 番宣を観る |
あと5日ということで、45分間のドラマ紹介をしてました。
原作者さんが所属している、各国語の守り人シリーズの表紙が、お国柄を表していて面白いです。
制作のほうで、殺陣がすごいのが興味深かったのと、コスチュームの紹介があったのがデザインを決める苦労が分かりました。
全体をみると、微妙にこれじゃない気がする所もあるのは仕方ない、始まってしまえば納得できるかもです。
読んだのがだいぶ前なので、イメージしてるのが間違っているかも。
本を読み返すかどうしようか。
帝のコスチュームが渦巻き模様なのは、イメージでは白か黒一色で、帝は感情を表さず、冷たく怖い感じで。
チャグムは細面のイケメンイメージ。
バルサはもう少し筋肉質な、ゴツいイメージ。
二の妃は儚げでありながら、子どもを守るためにうちに秘めた強さがある、そんなイメージ。
今日観た中で、これらがイメージとちょっと違うかも。
ミニ大河ドラマとして間隔をあけて20回分くらいあるうちの、まずは4回を放送するそうです。