ボランティア |
今朝のサッカー、フランスは意地の勝利でした!ジダン頑張るー!
息子の小学校の図書ボランティアになって1ヶ月たち、今日やっと参加できた。
週1で担当日を決めて、20分休みに司書の先生のお手伝いや読み聞かせをすることになってて、今日は七夕の笹を飾って、子どもたちが短冊にお願いを書いたり、飾りを折り紙で作ったりするのをお手伝い。笹は在校生のお宅から切ってきたばかりの青々したもの。図書室はきもちよいお部屋なんだけど、さらに笹でいい感じになったよ。
こういう活動はやってて良かったと思います。
いつもの小学校のあそび会(息子の学校じゃない)では、子どもたちの一部が挨拶も全然しないっていうのがボランティアを悲しませてます。難しい年頃なんだろか?ボランティアを喜ばせるのは金銭的な対価じゃなくて、子供の喜ぶ顔、なんでもない会話なんだよね。
挨拶しない理由はよく分からないんだけど、学校の教師や少年団の指導者がいない場だと、大人は無視って思ってるのか、そういう直接自分と関わらない、スポーツ指導をするわけじゃない人はどうでもいいのかな?
ボランティアをしていると普通より数多く人と出会うし、考えることも多い、それが自分をちょっとだけ成長させるといい、そう思うことにしています。