あさが来た 3月28日 |
お医者さんが渡辺いっけいさん。「ひらり」思い出しました。新次郎さんのお茶仲間。単なる患者じゃないから、診断結果伝えるのも余計に悲しい。
御殿場で静養しようというあさに、家がいいと新次郎さん。昔では考えられないような亡くなり方をする人がいるのに、自分は奥さんの肩を抱いたりできるんだから。
はつさんたちにも、自分だけは可愛いあさを知ってる。これは格別なことなんだと語る。
どれだけ好きなんだ!
そのはつさんも、あさに話す。だんな様がいなくなった実感がない。もう半年経つのにと。人を思う心に泣きます。
千代ちゃんの赤ちゃんは、新次郎さんが多津子と命名。たくさん恵みの雨が降るようにと。赤ちゃんの首がもう座って縦抱っこしてる。生まれてから数ヶ月後?
藍乃助は銀行じゃなく加野商店の仕事をして、有田みかんの商いを広げるのが将来の夢。将来は東京にも店を出したいと。姿が見えなくてもちゃんと働いてた!
もう最終週なんて。元気な新次郎さんをもっと見ていたかった。玉木宏さん、年老いた演技があんなにうまいとは!ムウやミタライのようなかっこいいのや、秘境旅の気さくなのにかっこいいのを知っていたけど、演じる幅が広いですね。
有働さん何て言うかと思ったら、あさイチ無くて高校野球だった。
悲しいけど最終回が来てしまう。泣く。